ほんと、疲れました・・・
ご無沙汰の投稿です。ちゃんと生きています。
投稿を楽しみにされていた方、いたらご心配おかけしました。
お陰様で、ありがたい事に施術の時間が増え、残念なことに投稿できずにいました。
ここで、注意ですが見出しの文言。
これだけはお伝えしておきます!
決して、施術に疲れたという訳ではないです!決して!
日々、笑顔で施術にあたっています。
そして施術の合間、少しでも皆様の健康と美容の為に情報収集と、自分の体で実験をしていました。
その中で、施術をする中で似たような年代、症状、施術頻度なのに、効果の差がある事がありそれを解消すべく色々、文献を読んだり、施術のアプローチを変えたりと研鑽していました。
よく聞く言葉からの気づき
当院の患者さんの多くは、病院に行ってもあまり、ご自分の思った効果の出てない方がほとんどです。
その患者さんから病院で言われたよく聞く言葉に
『歳のせい』『老化現象』
が、あります。
病院でこの言葉を聞くと、『それを言っちゃ〜おしまいよ!』っと思いながら、このまま良くならない、諦めさせる言葉に感じますよね。
なので、僕は考え、老化しないようにする方法を探す事にしました。
約 14,100,000 件
この数字はGoogleで『アンチエイジング』を検索すると出てくる件数です。(2022年10月23日現在)
この中には、学術的なものもあれば、経験談的なもの、怪しいもの、そして怪しすぎるものなど情報が氾濫し、それを見極めるのには一苦労二苦労します。
そもそもアンチエイジング(anti-aging)とは「抗加齢」を意味する言葉です。
実際の年齢に逆らうことは出来ないので、意味としては「抗老化」と言えます。
いつまでも若々しい心と体を維持したい、実際の年齢よりも若く見せたい(見られたい)、出来るだけ長生きしたい、という欲望は、老若男女すべてに共通していますね。
加齢にともない、さまざまな疾患になるリスクが高くなります。
特に、動脈硬化症や認知症、骨粗鬆症などの老年病とされる疾患は、発症してから治療を始めると、元の健康的な状態に戻すことが困難であることが多い傾向です。
そのため、発症する前から予防医学を取り入れ、加齢による健康的な問題にブレーキをかけていく。
そして医療においては、健康寿命を延ばすための予防医学の側面を持ちます。
アンチエイジング医学における究極の目的は、寿命の延伸とする考え方があります。
アンチエイジングに有効なものとして、運動(筋トレ・有酸素運動・ストレッチ)、食事(規則正しい・食べ方順序・バランス)様々です。
実践してみた・・・😉
運動 → 日々の業務のスケージュール管理が稚拙で毎日できなかった。
食事 → 朝食べない。昼、コンビニ弁当がほとんど、たまに近くのご飯屋に時間もバラバラ、早食い。
なかなか、実践するのは難しい。
結果・・・😔
そんなこんなを繰り返し、身長164cmで体重は80kg近くまでに😰
顔パンパン、アンパンマンです。
明らかに肥満体型、美容鍼灸もするのに説得力の乏しい雰囲気になってしまいました。
『アンチ』と抗う事に一生懸命になったら、結果自分が思い浮かべたよりはるかに悪い結果を産んでしまいました。
資料を集め、読み、実践してみた結果
疲れちゃいました😩
今回はここまで。
次回はこのままでいられるかと試行錯誤したことをお話しします。
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