現代女性に増えている「深刻な乾燥肌」
「しっかり保湿しているのに、夕方にはカサカサする」
「粉をふいたみたいになって、化粧がのらない」
こうした声を、アキュピタルのある鹿児島市中央町でもよく聞きます。
最近の乾燥肌は、ただの肌トラブルではなく、生活全体の影響を受けているケースが多いです。
現代の女性は、とにかく忙しいです。
仕事、家事、スマホ、情報過多。
体は休んでいるつもりでも、内側はずっと緊張したまま、という方も少なくありません。
乾燥肌が深刻化しやすい要因として、こんなものがあります。
・エアコンによる空気の乾燥
・長時間のスマホ、パソコン作業
・睡眠の質の低下
・冷たい飲み物や食事のとりすぎ
・ストレスが抜けにくい生活
特に30代後半から50代にかけては、ホルモンの変化も重なります。
その結果、肌のうるおいを保つ力そのものが落ちやすくなります。
ここで大切なのは、
「何を塗るか」だけでなく
「なぜ乾く体になっているか」を考えること。
東洋医学からみた乾燥肌の正体
東洋医学では、乾燥肌を「皮膚だけの問題」とは考えません。
体の内側の状態が、肌にあらわれていると考えます。
特に関係が深いのが、次の3つです。

・血(けつ)の不足
・水分代謝の乱れ
・自律神経のアンバランス
血は、肌にうるおいや栄養を届ける役割があります。
この血が足りない、または巡りが悪くなると、肌は乾きやすくなります。
また、冷えやストレスが続くと、水分の使い方がうまくいかなくなります。
飲んでいるのに、うるおわない。
そんな状態です。
よくあるサインとしては、
・唇や目が乾きやすい
・髪がパサつく
・めまいや立ちくらみがある
・疲れが抜けにくい
こうした症状が重なっている場合、スキンケアだけでは追いつかないことが多いです。
体の中から整える視点が必要になります。
次は、今日からできるセルフケアについてお伝えします。
乾燥肌のための簡単セルフケア
忙しい毎日でも取り入れやすい、乾燥肌向けセルフケアをご紹介します。
まずは生活の中で意識したいこと。
・冷たい飲み物を減らす
・湯船につかる時間をつくる
・夜はスマホを見る時間を短くする
これだけでも、体の緊張がゆるみやすくなります。
次に、ツボです。
おすすめは「三陰交(さんいんこう)」。

・内くるぶしから指4本分上
・すねの内側のくぼみ
ここを、気持ちいい強さで
5秒押して、ゆるめる
これを5回ほど。
血や水分の巡りを助けるツボとして、よく使われます。
もう一つは、軽い首肩まわりのストレッチ。

呼吸を止めずに行うのがポイントです。
セルフケアは、続けることで少しずつ変化が出てきます。
それでも改善が追いつかない時は、外からのサポートも選択肢になります。
乾燥肌と美容鍼灸
乾燥肌が長く続いている方ほど、「体の内側から整えるケア」が合うことがあります。
鍼灸院acupitalの美容鍼灸は、顔だけを刺激するものではありません。
血の巡りや自律神経のバランスに働きかけることで、肌がうるおいやすい状態を目指します。
よくあるのは、
・肌のごわつきがやわらぐ
・化粧水のなじみが変わる
・顔色が明るく見える
といった変化です。
もちろん、感じ方には個人差があります。
だからこそ、体調や生活背景をふまえて行うことが大切です。
乾燥肌は、年齢や体質のせいだけではありません。
今の体の状態を知り、整えていくことで、変化の余地はあります。
次回は、
「乾燥肌とホルモンバランスの関係」について、もう少し深くお話しします。
まとめ
深刻な乾燥肌は、スキンケアだけで解決しようとすると、行き詰まりやすいものです。
現代女性の乾燥肌には、生活リズム、ストレス、冷え、自律神経の乱れなど、複数の要因が重なっています。
東洋医学では、肌は体の内側の鏡と考えます。
だからこそ、日々のセルフケアとあわせて、体全体を整える視点が大切になります。
「もう仕方ない」とあきらめる前に、今の体の状態を見直すことが、変化への第一歩です。
鹿児島市中央町で、乾燥肌や女性特有の不調に悩む方が、自分の体と向き合うきっかけになれば幸いです。
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